ベントリーパークのファミリーホームで賃貸入居者募集中
2025.10.06

市内中心から車で約20分、ベントリーパーク(Bentley Park)の静かな通りに建つ戸建てで賃貸入居者募集中です。きれいでモダン。全室エアコン付きで、快適に暮らせる住宅。

Address:13 Starr Close, Bentley Park
仕様:4ベッドルーム、2バスルーム、2駐車スペース
家賃:1週間$675 (ボンド$2700)
入居可能日:10月15日より

詳しくはこちらをご覧ください。

エドモントンのお洒落な戸建て、販売開始
2025.10.05

市内中心から車で20分程度、エドモントン(Edmonton)の静かな通りに建つ住宅の販売を開始しました。モダンでスタイリッシュなこのお宅は、お子さんがいらっしゃるご家庭にはピッタリ。広いパティオは電動式のスクリーン付きで虫よけ対策にもなります。スーパーマーケットまでも車で数分と好立地です。

Address:42 Woodlock Drive, Edmonton 

仕様:寝室4、浴室2、駐車2

敷地面積:608m2

価格:$700,000 – $750,000

詳しくはこちらをご覧ください

お問い合わせはミホ(0488-005-958, miho@djsmithproperty.com.au) までお気軽に。

ルミのメルボルン便り㉝ AFLグランドファイナル 
2025.10.04

先日の9月27日は、AFLの優勝決定戦でした。AFLとは、オーストラリアン・フットボール・リーグの略称であり、そのスポーツ自体を「エー・エフ・エル;AFL」または「フッティ;Footy」とも呼びます。また、グランドファイナル(GRAND FINAL)は、AFLプロリーグの優勝決勝戦を意味します。

ケアンズに住んでいた頃は、プロラグビーのNRLNational Rugby League, 決勝戦はAFLの翌週)が人気でしたが、ここビクトリア州のメルボルンでは、AFLが断然人気。特に、優勝決定制のグランドファイナル近くの一ヶ月は、学校や職場でも勝敗の行末が話題となり、知人などはこのグランドファイナルの成り行きでスケジュール調整をしたりしています。大手スーパーマーケットはグランドファイナルに合わせ、スナック菓子やバーベキュー用食材をセール販売します。親戚や友人宅に集まって一緒に観戦を楽しむことも多いため、そのパーティに当てこんだものです。

グランドファイナル翌日の大手新聞各紙

グランドファイナルは毎年9月の最終土曜日にメルボルンで開催されます。前日の金曜日はビクトリア州の祝日であり、会場周辺では決勝戦前日のパレードも行われます。

今年の優勝チームは、クイーンズランド州のブリスベンライオンズ。他州からも多くの観戦客がメルボルンを訪れ、また、当州出身のメルボルン住民も大いにその勝利を喜びました。

メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。

メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。

今週のオープンハウス
2025.10.03

今週は下記の住宅でオープンハウスを開催致します。ぜひお越しください。

42 Woodlock Drive, Edmonton

仕様:寝室4、浴室2、駐車2

敷地面積:608m2

価格:From $700,000 to $750,000

スタイリッシュでモダンなファミリーホーム

10月4日(土)11:00 am – 11:30 am

詳しくはこちらのウエブサイトをご覧ください。

14 Coreega Close, Mooroobool 

仕様:寝室6、浴室3、駐車6、プール

敷地面積:1592m2

価格:お問い合わせください

パノラマヴュー・丘の上の更地に建つ豪邸

10月4日(土)12:30 pm – 1:00 pm

詳しくはこちらのウエブサイトをご覧ください。

お問い合わせはミホまでお気軽に(miho@djsmith.com.au 0488005958)

シーリングファン
2025.10.02

メルボルンからケアンズに引っ越してきた時、まず驚いたのが天井についているシーリングファン(Ceiling Fan)でした。メルボルンではほとんど見かけないこのファンですが、今では「これがないと生活できない!」と思うほど欠かせない存在です。

エアコンをつけるほど暑くはないけれど、少し蒸し暑い…そんな時にはシーリングファンを回すと、部屋の空気が心地よく循環し、快適に過ごせます。ケアンズの多くの住宅ではリビングや寝室に設置されていて、まさにトロピカルライフにぴったりのアイテムと言えます。

シーリングファンは実用的なだけでなく、部屋の雰囲気を大きく左右するインテリアのひとつ。木目調でリゾート感のあるものから、シンプルでモダンなデザインまで種類が豊富で、価格帯もさまざま。電気屋さんをのぞいて、好みのファンを探すのも楽しいと思います。

ケアンズの不動産、メルボルン新築不動産についてのご相談は、miho@djsmith.com.auまでお気軽に。 

Moorooboolの可愛い戸建てで賃貸入居者募集中
2025.10.01

市内中心から車で15分、ムールブール(Mooroobool)に建つ可愛い戸建てで賃貸入居者募集中です。広い庭は、お子さんや犬が走り回るのにピッタリ。新しい住宅で、快適に暮らせます。

Address:10 Pomona Avenue, Mooroobool
仕様:2ベッドルーム、1バスルーム、2駐車スペース
家賃:1週間$520 (ボンド$2080)
入居可能日:10月14日より

詳しくはこちらをご覧ください。

ドバイ不動産 vs メルボルン不動産
2025.09.30

ここ最近、海外不動産のYouTubeやメディアで「ドバイ」と「メルボルン」の不動産が注目されています。先日ドバイの物件を内覧した経験を生かして、メルボルンの物件と比較しながら、それぞれの特徴や魅力、そして注意点をまとめてみました。


ドバイ不動産の特徴

魅力

  • 約8,000万円以上の物件を購入すれば、10年間のビザが支給される
  • 電子通貨(仮想通貨)での購入が可能
  • 収入税がなく、家賃収入や売買益に課税されない
  • 購入時の税金は4%(Transfer Fee)のみ
  • 固定資産税はなく、主な経費は管理組合費程度
  • 外国人も中古物件を購入可能
  • 都市開発が急ピッチで進み、街全体に活気がある
  • 自国の政情を懸念して移住する富裕層が市場を支えている

懸念点

  • 完成前に購入する「オフザプラン物件」は、値上がりが宣伝されているものの保証はない
  • 国民の90%が外国人であり、その動向によって市場が大きく変動する可能性がある
  • 不動産開発、不動産投資の歴史が浅く、賃貸管理や再売りに関する情報が少ない
  • ビジネスで賄賂が使われるケースもあるようで、取引の公平さには不安がある

メルボルン不動産の特徴

魅力

  • 世界的に透明性の高い不動産取引システム
  • 「世界で最も住みやすい都市ランキング」上位常連
  • 人口増加により、長期的に不動産価格が上昇してきた歴史がある
  • クオリティや立地を考慮すると、価格に割安感がある
  • 高層住宅はジムやプールに加え、カラオケや図書館、インドアゴルフ、ドッグランなど施設が充実
  • オーナーの権利が強く、賃貸管理システムも整っている
  • 再売りの際は現地の人が買主となるケースが多く、市場が安定している

懸念点

  • 外国人は新築物件または更地しか購入できない
  • 購入時にFIRB(外国投資審査委員会)の認可が必要
  • FIRB申請費用は購入額によって異なり、最低でも15,100ドル
  • 外国人が購入する場合、印紙税は購入金額の13.5%
  • 購入後は固定資産税や土地税、管理組合費などの経費がかかる

まとめ

ドバイは税制面のメリットや急成長する都市開発の勢いが魅力ですが、市場の歴史が浅く、変動リスクも伴います。
一方メルボルンは、外国人にとっては購入諸経費が高くなりますが、透明性や制度の整備、人口増加による安定性が強みで、長期的に安心できる投資先といえます。

ドバイの物件をお探しの方は、現地のエージェントさんにお繋ぎしますので miho@djsmith.com.au までご連絡ください。

メルボルンの物件はこちらでご案内しています。

レッドリンチの可愛い戸建てで賃貸入居者募集中
2025.09.29

お子様がいらっしゃるご家庭に人気のレッドリンチ(Redlynch)の戸建てで、賃貸入居者募集中です。リノベーション済のクイーンズランダー住宅は、とても綺麗で快適。お庭も広く、お子様が走り回るスペースも十分です。

Address:15 Redlynch Intake Rd, Redlynch
仕様:3ベッドルーム、1バスルーム、2駐車スペース
家賃:1週間$640 (ボンド$2560)
詳しくはこちらをご覧ください。

WAOJE 世界大会 in ドバイ⑧ オーストラリアへ帰国
2025.09.28

ドバイで行われたWAOJE世界大会からケアンズに戻ってきました。約300名が参加したイベント、様々な国で頑張っている日本人の仲間達と3日間共に過ごし、沢山の刺激と元気を貰いました。

WAOJEのスローガンは「日本のために日本を出る」。海外で暮らす私達が日本のために何ができるのか、私自身も改めて考えてみたいと思いました。WAOJEの次の世界大会は、来年11月に香港で開催予定。今から楽しみです。

ドバイについて学んだこと、ドバイの不動産とオーストラリア不動産の詳しい比較については、また後日レポートしたいと思います。

ケアンズの不動産、メルボルン新築不動産についてのご相談は、miho@djsmith.com.auまでお気軽に。

ルミのメルボルン便り㉜ 香港スタイルカフェ 
2025.09.27

日本より外食コストの高いオーストラリアでは、アジア系のお店が比較的お得と以前ご紹介しました。今回は、そんなアジア系の一つであり、最近店舗数を増やしている香港スタイルカフェのご案内です。まずはシティのラッセルストリート(Russel Street)にあるHK Cafe。こちらのホームページを見ていただければ、その香港スタイルカフェの主な料理の傾向が写真付きでご覧いただけます。

香港系カフェはB級グルメな楽しさ満載です。代表的メニューは、バターと砂糖がたっぷりの香港風フレンチトーストやパイナップルパン、ベイクドポーク・ライス(ご飯と豚肉にトマトソースとチーズがのっています)。ボリューミーで高カロリーかつ手頃な値段のお店は、若い人たちでいつも混雑しています。

パイナップルバン

そしてこちら、香港出身の友人が時に訪れるというのがThe Lucky Guys Cafe。店舗はふたつ、シティとグレンウエベリー(Glen Waverley;シティから南東部へ約15キロの郊外、アジア系住民の多いエリア)にあります。

シティの店舗。Swanston StreetのダイソーとK martの側にあります

料理もお店の雰囲気も、まるで香港にいる気分になれる場所。私は香港式の濃いミルクティが好きですが、香港スタイルカフェではコーヒーと紅茶をミックスしたものも人気だそうです。

こちらはセットメニュー。香港空港のカフェで食べた朝食を彷彿とさせてくれました

こちらはClaypot Rice。香港では寒い時期にしか販売されないとのことです。ほんのりとしたスモーキーなご飯の風味が◎

メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。

メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。


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