11月27日の当ブログでご紹介した、東京在住のご夫妻が購入されたスミスフィールド(Smithfield)で建設中の戸建て、工事が順調に進んでいます。



ケアンズやメルボルンで新築不動産の購入をご検討されている方は、miho@djsmith.com.auまでお気軽にご連絡ください。
ヤラ川(Yarra River)とビクトリア湾(Victoria Harbour)の間で進行中の大規模開発コリンズ・ワーフ(Collins Wharf)。その第3棟として誕生するのが、アンコラ(Ancora)です。
料金無料のトラムが走る便利なロケーションに位置し、メルボルン中心市街地へのアクセスも抜群。都会の利便性を存分に享受しながら、目の前にはヤラ川ビューかビクトリア湾ビューの美しいウォーターフロントの景色が広がる、まさに贅沢な住環境です。
ライフスタイルに合わせた理想の一邸を手に入れるチャンスです。
アンコラは26階建て、総戸数302戸。2027年竣工予定。
限定期間中、買主に課せられるFIRB申請料を開発業者が負担してくれるとのこと。在庫が少なくなっていますのでお急ぎください。
販売例 5階 2 Bed 2 Bath + Study + 1 Car 88m2 $1,218,000


詳細はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問い合わせください。
ケアンズ市内から車で約15分、ストラッドフォード(Stratford)にあるお洒落なカフェレストラン・パルーカ(Palooka)で日曜日に朝食を頂きました。ディナーでも人気のこのお店は、多くのお客様で賑わっていました。
7 Kamerunga Rd, Stratford




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クリスマスまであと少し。オーストラリアでは、職場やお友達の間でもクリスマスパーティを開催しますが、クリスマスパーティでよく行われるのがシークレットサンタ(Secret Santa)。名前を伏せたままプレゼントを贈り合うイベントです。

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先週に引き続き、メルボルンの公立病院で受けた胃と腸の内視鏡検査について記しています。
検査の数日前には、腸内を空の状態に近くすることが求められるのは日本と同じです。検査前準備の案内書には、「Ok to eat」「Do not eat」として、検査2日前からの飲食制限が記載されています。例えば、精製された白いパンや白米・ゆでたじゃがいも、茹で卵などはOK。油を多く使用した料理法のものは不可(例;目玉焼きなど)。食事は、前日の午前11時までに軽く済ませて、その後の水分補給は透明な液体のみにすること、牛乳などを入れた飲み物は不可、などなどの細かな指示がありました。そして「Moviprep」という薬局で購入できる下剤を、検査前日の指定された時間から飲み始めます。

検査は麻酔を使用して行なわれます。検査当日は「誰かが病院まで迎えに来られること」、「その夜は一人で過ごさないこと」が条件として求められていました。麻酔の影響も考慮してか、検査翌日は法的書類などのサインも避けるようにとの説明書き。職場で休暇を取るために必要な書類Medical Certificateも、希望すれば病院で発行してもらえます。
当日は指定された時間に病院へ行き、受付後、検査着に着替えました。看護師や麻酔科医から説明を受け、承諾書にサインし、約1時間後に検査が始まりました。麻酔医から手の甲に注射をされて、横向きになるよう指示を受け、酸素用のチューブが鼻に装着された後にすぐ意識がなくなりました。
検査後は看護師さんに起こされ、サンドイッチと飲み物をいただきました。迎えの人への連絡も看護師さんがしてくれました。検査結果は口頭と書面で簡単に説明を受けました。生体検査の結果は数週間後に、連絡が来るとのこと。
検査後の痛みもまったくありませんでした。こちらの医療スタッフは総じてフレンドリーで、ユーモアを交えながら対応してくれるので、緊張がほぐれることが多いと感じます。検査準備は少々面倒でしたが、終わってみれば検査を受けて良かったと思える体験でした。

メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
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先週、住宅を購入されたお客様がカギを取りに来られました。奇しくもこの日は彼女のお誕生日!初めて購入した家の決済と、誕生日が重なったと大喜びでした。

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弊社の代表、Miho Kumagae(熊谷美保)をご紹介します。
2003年にメルボルンに翻訳・通訳の勉強のために渡豪。2007年、永住権取得要件を満たすためにメルボルンからケアンズに移り、地元の大手不動産会社で4年間、社長秘書兼日本マーケット業務に従事。2011年より現職。日本では大手化学メーカーや機械メーカーで、事務、翻訳業務、外国語スクールで営業担当。
福岡県出身で、趣味はヨガ、読書、始めたばかりのゴルフ。

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今年もCarols in the Parkの時期が近付いてきました。家族連れにも、友達同士にも、もちろんお一人でも楽しめるケアンズのクリスマスイベント。地元の合唱団、ソリスト、ダンサーたちが、誰もが知っているクリスマスソングを披露。会場の大型スクリーンでも楽しめます。
ドーナツ、タコス、ピザ、ギリシャ料理、ローデッドフライ、アイスクリームなど、家族みんなが嬉しいラインナップ!また、ブランケットやアウトドアチェアを持参して、のんびりクリスマス気分を満喫できます。
涼しい室内でゆったり観たい方には、Cairns Performing Arts Centre(CPAC)でのライブ中継がおすすめ!入場無料、空調完備でとても快適です。
開催日:12月14日(日)
会場:Munro Martin Parklands(ムンロ・マーティン・パークランズ)
開場:16:00/ メインイベント:18:30~20:30

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メルボルンで誰もが知る「チャペルストリート(Chapel St)」は、お洒落なショップやレストランが軒を連ねるファッションの中心であり、同時にメルボルン屈指の高級住宅エリアとしても知られています。
そのチャペルストリート沿いに現在建設が進められている 671 Chapel St は、立地の良さから大きな注目を集めており、すでに1ベッドルームタイプは完売。2ベッド・3ベッドルームについても、景観の良い住戸から順に成約が進んでおり、100万ドル台の物件は残りわずか となっています。
隣接しているのは、名門公立男子校として名高い Melbourne High School。その校舎は歴史的建造物にも指定されています。
本物件は高層マンションとしては珍しくバルコニーを備えており、部屋によってはヤラ川越しにメルボルン中心部の高層ビル群を一望する絶景を楽しめます。
共用施設も充実しており、高級感のあるプールやジムなど、ワンランク上の暮らし を実現できる設備が整っています。
さらに、建物の目の前にトラムストップがあり、サウスヤラ駅へも徒歩10分以内という抜群のアクセス。電車を利用すればメルボルン中心部まではわずか2駅という利便性です。
周辺には洗練されたブティックやレストラン、人気のカフェやバーが集まるほか、植物園や公園も近く、都市の快適さと自然の癒しを同時に味わえる贅沢なロケーションです。
自宅としてはもちろん、賃貸収益を期待できる投資物件としても大変魅力的 といえます。
671 Chapel Stは、地上19階建て・全128戸、2027年完成予定。人気物件のため、ご検討はお早めに。
(2024年12月の内覧の様子はこちらでもご紹介しています)
販売物件例
2 bed, 2 bath & 1 carpark (3階) $1,425,000



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人気のレッドリンチバレー(Redlynch Valley)に建つ大型戸建てで、賃貸入居者募集中です。寝室4,浴室2,駐車2に加えてメディアルームとプールを備えるこのお宅は、ご家族の皆さんやペットが、それぞれにゆったりと過ごせること間違いありません。ストリートから入り口が隠れていて、プライバシーがしっかり確保できます。

Address:12 Mackerras Street, Redlynch
仕様:4ベッドルーム、2バスルーム、2駐車、メディアルーム、プール
家賃:1週間$880 (ボンド$3,520)
詳しくはこちらのページをご覧ください。