ロイヤルパークは、メルボルン中心地から北に4キロメートル離れたParkville(パークビル)郊外にある169ヘクタールの公園です。サッカーやホッケーなど数種のスポーツ施設に加え、ゴルフ場も併設されています。

写真手前の大きな建物は、公園に隣接するロイヤルチルドレン病院。

広大な公園内にはトラムも運行し、車や自転車、歩行者など多くの利用者が行き交っています。公園内の場所によってはゴルフカートとのシェアを呼びかける標識も設置されています。
先日、このロイヤルパークで行われたBirds Survey(鳥類調査)に参加してきました。これは、公園の自然環境を守り、より良くしていくために活動している有志団体「Friends of Royal Park」が、2か月ごとに実施している調査です。参加者は公園内を巡りながら、見つけた鳥の種類や数を観察し、記録していきます。

この調査には一般の方も参加でき、初心者の私も引率者の方々に教わりながら、15種類もの鳥を観察することができました。参加者は鳥たちの美しい鳴き声や愛らしい姿に魅了され、朝の冷え込みも気にならないほど。都会の中にいることを忘れさせてくれる豊かな自然に囲まれ、参加者一同、心地よい日曜日の朝のひとときを過ごしました。
メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
オーガンパイプ国立公園は、メルボルン中心地から北西へ約20キロの場所にあります。自然を楽しむだけでなく、多くの奇岩を見ることができる国立公園でもあります。その奇岩群は、ビクトリア州の豊かな火山活動の歴史を象徴する、地質学的にも重要な場所なのです。

巨大なパイプオルガンのように見える柱状の岩壁(柱状節理)。この岩壁は、主に約100万年前(または約250万〜280万年前)の火山活動によって形成されたと現時点では考えられています。

こちらはロゼッタ・ロック。巨大な車輪のスポークのように放射状に広がった岩は、溶岩が球状に冷え固まってできたと考えられています。
公園入り口にある駐車場は高台にあり、これらの奇岩を見るには、少々急な坂を降ることとなります。この高低差は、メルボルンの景色を眺めるのにも良いし、ちょっとしたエクササイズにもなりますね。
ちなみに、オーストラリアの国立公園では、原則犬を連れて行くことはできません。自然保護の観点からペットの立ち入りは厳しく法律で禁止されていますのでご注意ください。
メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
日本では書籍離れが進んでいるようですが、ここメルボルンでは若者がトラムの中で本を読んでいるのをよく見かけます。そんなメルボルンで有名な書店の一つが、Readings(リーディングス)。
1969年に小さな本屋としてカールトンで開業してから、現在は子供専用店舗も含め合計9店舗となりました。

書籍販売だけでなく、書籍全般に関する様々な取り組みをしています。オンラインショップはもちろんのこと、ブッククラブ、新刊書籍紹介の月刊誌発行、サイン会に著者インタビューのイベント、更にはPodcastまで。また、ギフトグッズやメッセージを入れられるギフトカードも販売しています。


メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
National Reconciliation Week(国民和解週間)とは、すべてのオーストラリア人が共通の歴史、文化、功績について学び、オーストラリアにおける和解の実現に私たち一人ひとりがどのように貢献できるかを模索する期間です。そして、先住民であるアボリジナルの人々やトレス海峡諸島民とより良い関係を築くことで、リコンシリエーション(和解)に貢献するための期間として、毎年5月27日から6月3日に実施されます。以下のSBS放送(豪州多文化多言語を反映した放送局)のサイトで、このリコンシリエーション週間についての歴史など詳しく説明されています。
メルボルン市の図書館では、複数の関連イベントが企画されていますが、その中から以下に子供向けのものを抜粋してみました。
1、Reconciliation Week Stompers(対象年齢18ヶ月ー3歳)
オーストラリア先住民の物語を一緒に読む会
Kathleen Syme Library(Carlton);6月1日 (月) 10.30amー11am.
Library at the Dock(Dockland);6月2日(火) 10.30amー11am.
予約不要

2,Bush Kinder (対象年齢3ー5歳)
この1時間のプログラムでは、先住民の文化を学びます。子どもたちは、工芸品を見たり、小屋を建てたり、踊りを披露したりすることで、メルボルンの先住民族ワルンジェリ族について学びます
Narrm ngarrgu Library;6月2日(火)11am ー12pm
ご予約は以下のサイトへ
https://www.trybooking.com/events/landing/1555725
その他子供向け以外のイベントにもご興味がある方は、メルボルン市図書館サイトをご覧ください。
https://www.melbourne.vic.gov.au/event/reconciliation-week-2026
メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
ケンジントンは、メルボルン中心部(CBD)から北西4kmの場所に位置する街です。2023年時点の人口は11,404人で、メルボルン市(City of Melbourne)全体の人口の約7%を占めていました。
オーストラリア統計局2021年国勢調査によりますと、ケンジントンでは住宅の29%が3階建て以上のアパートとなっています。また、世帯の48%が賃貸住宅に居住となっています。(メルボルン市全体では、賃貸住宅に住む世帯の割合は63%との統計結果)
ケンジントンに住む方に、実際の住み心地について伺いました。
「体育館やプールなどがある充実したコミュニティセンターができて、よく利用してます。会費は必要ですが、子供向けの温水プールもあって、家族で満足してます。広くて静かな公園も、子供を遊ばせるお気に入りの場所。ショップやカフェは少なめですが、シティまでは2駅と近くて、2路線の電車が利用できるのが便利です。シティに比べて、広々として住みやすく気に入っています」


メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
Mari Cut and Colorさんは、私がメルボルンで5年以上通っている美容師さんです。

オーナー美容師のマリカさんは、技術はもちろん、人柄も気さくで安心してお任せできる方。ブローが苦手で癖のある髪質の私にも、カウンセリングを通して細かく希望を汲み取りながら、扱いやすいスタイルを提案してくれます。仕上がりの美しさだけでなく、数週間経ってもまとまりやすく、「ちゃんと普段の生活に合う髪型にしてくれているんだな」と実感しています。
美容室は、1932年築の歴史的建造物「Manchester Unity Building」内にあります。ナショナルトラストにも登録されている、アールデコとゴシック様式が融合した素敵な建物です。


落ち着いた雰囲気のなかで、ゆったりと心地よい時間を過ごせるヘアサロンです。気負わず通える居心地のよさも魅力で、自然とまた足を運びたくなります。
メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
私は最近、ほぼ毎週末は郊外の自然の中へ出かけています。これは、自然保護を目的としたNGOであるVictorian National Parks Association (VNPA)が主催する「ネイチャースチュワード講座」に参加するためです。

講座は10回のプログラムで、知識を深めるだけでなく、実践的なスキルを身につけることができます。
毎回テーマがあり、エコシステム・地質学・動植物など幅広い分野について学びます。大学の講師や担当行政区域の自然保護担当者による講義と、半日のフィールドトリップがあります。

写真はグラスランドと呼ばれる草原地帯に生育する「カンガルーグラス」です。3万年以上もの間、オーストラリアの先住民はこの草を利用し、パンを焼いたり、網や籠を作っていたとのこと。また、蝶の幼虫にとっても重要な食料源ということを学びました。一方でこのような固有種は現在、外来種の影響によって数を減らしています。講座を通して、貴重な自然環境の存在を身近に感じるとともに、その保全の重要性を改めて実感しています。
さらに、同じ志を持つ仲間と出会い、自宅や地域でできる自然保護活動について学べる点も、この講座の大きな魅力です。興味深く、とても学びの多い時間となっています。
メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
ビクトリア州公共交通機関が4月中は無料になると書いたのは数週間前でしたが、その数日後に、追加措置の発表がされました。

https://transport.vic.gov.au/news-and-resources/news/free-public-transport-across-victoria
1、公共交通機関の無料措置は5月末日まで延長。
2、6月1日より2027年1月1日までは半額料金。
3、地域路線V/Lineのサービスも無料。一部の地域路線では座席予約が必要。
4月に引き続き、無料期間中は乗り降りの際にMyki(マイキー;プリペイド式ICカード)のタップは必要ありませんが、タップしたとしてもチャージはされません。
コロナ禍のときにも感じましたが、オーストラリアの政府は日本に比べて対応が早いと感じています。
現時点で、公共交通機関の全面的無料措置を実施しているのは、オーストラリアではメルボルンがあるビクトリア州のみです。(ノーザンテリトリー;Noethern Territoryは一部バスサービスのみ無料)連邦制のオーストラリアは、このように州政府ごとに法令や対応が異なる事があります。

メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
オーストラリアのABD放送で放映されているオーストラリアのアニメBlueyをご存じですか?
ブルー・ヒーラー犬の子供Bluey(ブルーイー)とその妹Bingo(ビンゴ)、そしてお父さんとお母さんの日常を描くアニメですが、クイーンズランド州で作られたこの作品、オーストラリアのライフスタイルに触れ合うだけでなく、英語の勉強にもなります。お子さんと一緒にぜひご覧ください。

ケアンズの不動産、メルボルン新築不動産についてのご相談は、miho@djsmith.com.auまでお気軽に。