観光ガイドや日本語のサイトでもよく紹介されているので、ご存じの方も多いクイーンビクトリアマーケット。
夏の間、3月11日まで毎週水曜日にナイトマーケットが開催され、夜10時まで営業しています。世界各地の料理の屋台や、センスの良い創作アクセサリーのお店も多く、オリジナルなものを探すのも楽しい時間でしょう。

メルボルンに引っ越して来てから数年は、「観光客向けよね」と勝手な判断をして、クイーンビック(ローカルは省略してこう呼びます)にはあまり行かなかった私。この浅はかな考えを改めて、最近は生鮮食品などが比較的値引きになる週末に、足繁く通っています。野菜や卵などは、確実に大手スーパーより安いのです。また、メルボルン近郊のいくつものマーケットを知っている友人に言わせると、クイーンビックはシーフードが他の郊外のマーケットより割安感があるとのこと。スーパーよりも鮮度が良く、もちろん種類も断然豊富です。


生鮮食品は量り売りが基本となっています。購入時に、思っていたより金額が高いと感じることがあるかもしれませんが、確認すると精算係さんの計算間違いだった、ということもあるようです。オーストラリアではキャッシュレス決済が主流のため、マーケットに限らず、こうしたことが起こる場合もあります。気になるときは、さっと確認してみると安心ですね。
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メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
2026年1月21日(水)〜26日(日)まで、熊谷美保がメルボルンへ出張いたします。
現在、メルボルンの新築不動産の購入をご検討中で、この期間にメルボルンに滞在予定の方は、直接お会いしてのご相談や物件内覧が可能です。購入のポイントや物件選びについて、購入後の運用や将来の売却について丁寧にご案内いたします。ご希望の方は、miho@djsmith.com.auまたは0488005958まで、ぜひお早めにご連絡ください。

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2025年は、日本でもオーストラリアでも、物価高がニュースで度々話題になりましたね。ニュースメディアだけではなく、さまざまな場で「コスト・オブ・リビング・クライシス」(Cost-of-living cricis)として、どんなサポートがあるか、自分でできる節約の工夫などがオーストラリアでも紹介されています。
Cheaper Buy Mile は、そんなご時世に節約をしたい人にぴったりの小売店です。消費期限が近いものや期限切れの商品を、食品に限らず、シャンプーやデンタルフロスなどなど様々な品物を扱っています。そして、もちろんお値段は全て定価よりも安く設定されています。

Cheaper Buy Miles のモットーはWe love food, and we hate wasteとして、1995年にビジネスを始めました。まだ使えるものを捨てるのはもったいない、という考え方にも共感できます。
店内には、ベーコンやヨーグルトにお菓子、冷凍食品、有名ブランドの紅茶などの食品だけでなく、幅広い商品が並んでいます。実際に私は、昨年クリスマスギフト用のリボンやマスコットなども、手頃な価格で購入しました。
現在のCheaper Buy Mileの店舗は、フッツクレイ(Footscray)、フレミントン(Flemington)、ブランズウィック(Brunswick)、フィッツロイ(Fitzroy)にあり、いずれも市内中心部から公共交通機関で短時間で行ける便利な場所にあります。

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11月の中旬頃から、多くの場所でクリスマスの飾りが始まりますね。こちらメルボルンでも街中心部から、住宅街まで大小のデコレーションが年末気分を盛り立ててくれます。

こちらは、フリンダースストリート駅近くにある、メルボルンタウンホールの飾り。
https://architectureau.com/calendar/public-event/the-nights-before-christmas
周辺の花壇は、毎年ポインセチアなど、赤と白を貴重にした花々が目を楽しませてくれます。数年前からは、夜間にタウンホールクリスマスライトとして、建物壁面にプロジェクターでの画像が施されるようになりました。

また、オーストラリアの有名デパートのマイヤー(Myer)では、毎年クリスマスウインドウを企画しています。今年のテーマはLEGO。先週末の朝9時には、すでに子供連れのご家族たちで、長蛇の列ができていました。

https://www.myer.com.au/mychristmas/christmas-windows.html
クリスマスウインドウの歴史は、70年にもわたっているとのこと。毎年テーマを替えての展示は、メルボルンの風物詩の一つと言って良いでしょう。
マイヤーの過去展示は、下記サイトでご覧いただけます。
https://www.myer.com.au/mychristmas/timeline
そして、もちろん一般のお宅も、大小様々な飾りをしています。散歩や移動で、予期せずにクリスマスライティングに遭遇すると、つい微笑みが溢れますね。


メルボルン市が案内している、クリスマスデコレーションの詳細情報はこちらをご覧ください。地図付きです。
https://whatson.melbourne.vic.gov.au/things-to-do/christmas/decorations

皆さま、健やかで穏やかな年末年始をお迎えくださいませ。
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シーリス(CERES Community Environment Park/シーリス・コミュニティ環境公園)は、先週ご紹介したメリクリーク散策路沿いのブランズウイックイースト(Brunswick East)にあります。

ここは、オーガニック食料品店やカフェ、園芸店(オーストラリアでは「ナーセリー」と呼ばれます)を備え、環境教育も行っている、ユニークな非営利のコミュニティ施設です。
散策路を歩いていると、小学生や中学生と思われる子どもたちが、シーリス周囲の自然について説明を受けている光景に出会うことがあります。また、一般向けには有料の陶芸や料理、園芸などのクラスも開催されており、いずれも環境に配慮した内容となっています。

1982年に元ゴミ捨て場跡地に設立されてから、任意の理事会によって運営されています。植林をし、地元住民達によって野菜栽培や堆肥作りを実験したりと、設立当初から様々な可能性を試しているこのシーリス。メルボルンという都市で、持続可能な社会の実現と、コミュニティのつながりを大事にしている場所と言えるでしょう。


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メルボルンという都市は、ガーデンシティの名にふさわしく、ヤラ川沿いのウォーキングトラックやセントキルダ・ビーチなど、人口600万人弱の大都市でありながら、いつでも自然を身近に感じられる場所です。そんなスポットのひとつが、メリ・クリーク沿いに続く散策路です。

メリ・クリークはビクトリア州南部を流れ、メルボルン北部の郊外を通り抜ける水路です。このメリ・クリーク・トレイルは、ローカル紙「The Age」でもメルボルン近郊のお勧めウォーキングコースとして紹介されたことがあります。
この散策路は、ダイツ滝(Dights Falls;シティ北東部)の玄武岩の岩場から、フォークナー(Fawkner;シティ中心部から北部12キロの郊外)まで続く全長21キロのルート。シティからのアクセスもよく、歩行者とサイクリストが共有する道になっています。周辺には住宅街やカフェが点在し、地元の人たちの生活に自然な形で溶け込んでいます。


ジョギングを楽しむ人、友人と並んで歩きながらおしゃべりをしている人。そんな光景が日常のように見られ、ここがローカルの憩いの場であることを感じさせます。アクセス手段も豊富で、自転車や車はもちろん、電車やトラムも近くを走っているので、わざわざ21キロを歩き通す必要もありません。自分の気分や体力に合わせて、好きな距離だけを選んで歩けるのも、このトレイルの魅力のひとつ。
都市にいながら自然に寄り添える—メリ・クリーク・トレイルは、そんなメルボルンらしさを改めて感じさせてくれる場所です。

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先週に引き続き、メルボルンの公立病院で受けた胃と腸の内視鏡検査について記しています。
検査の数日前には、腸内を空の状態に近くすることが求められるのは日本と同じです。検査前準備の案内書には、「Ok to eat」「Do not eat」として、検査2日前からの飲食制限が記載されています。例えば、精製された白いパンや白米・ゆでたじゃがいも、茹で卵などはOK。油を多く使用した料理法のものは不可(例;目玉焼きなど)。食事は、前日の午前11時までに軽く済ませて、その後の水分補給は透明な液体のみにすること、牛乳などを入れた飲み物は不可、などなどの細かな指示がありました。そして「Moviprep」という薬局で購入できる下剤を、検査前日の指定された時間から飲み始めます。

検査は麻酔を使用して行なわれます。検査当日は「誰かが病院まで迎えに来られること」、「その夜は一人で過ごさないこと」が条件として求められていました。麻酔の影響も考慮してか、検査翌日は法的書類などのサインも避けるようにとの説明書き。職場で休暇を取るために必要な書類Medical Certificateも、希望すれば病院で発行してもらえます。
当日は指定された時間に病院へ行き、受付後、検査着に着替えました。看護師や麻酔科医から説明を受け、承諾書にサインし、約1時間後に検査が始まりました。麻酔医から手の甲に注射をされて、横向きになるよう指示を受け、酸素用のチューブが鼻に装着された後にすぐ意識がなくなりました。
検査後は看護師さんに起こされ、サンドイッチと飲み物をいただきました。迎えの人への連絡も看護師さんがしてくれました。検査結果は口頭と書面で簡単に説明を受けました。生体検査の結果は数週間後に、連絡が来るとのこと。
検査後の痛みもまったくありませんでした。こちらの医療スタッフは総じてフレンドリーで、ユーモアを交えながら対応してくれるので、緊張がほぐれることが多いと感じます。検査準備は少々面倒でしたが、終わってみれば検査を受けて良かったと思える体験でした。

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私は先日、腸と胃の内視鏡検査をメルボルンで受けました。
オーストラリア医療の様子を知るきっかけになるかもしれないと思い、私個人の体験を一例として簡単にまとめてみました。
8月から始まった体調不良のため、9月の上旬に近所のGP(総合医;General Practitioner; 通称ジーピー)クリニックに行きました。初診では、問診後に血液検査と24時間観察の心電図が必要とのことで、GPから受け取った書類を受持って、別の場所にある検査機関で所定の検査を受けました。(クリニックによっては、検査部署が併設されているところもあります)
窓口での診察料は150.90ドルでしたが、その後、メディケア(国民保健)から84.90ドルが返金されました。
血液検査の結果は2日後、心電図は1週間後に、Eメールで届き、携帯メッセージでは「担当GPの予約を取ってください」と案内が来ました。そのクリニックは、インターネットまたは電話でも予約可能です。
2度目の受診は9月中旬で、担当医師から「貧血とこれまでの症状を踏まえて、胃と腸の内視鏡検査を勧める」と説明されました。公立病院での検査は無料ですが、病院の状況によっては数週間から数か月待つことがあるそうです。早めの検査を希望する場合は私立病院を紹介できるものの、有料になるという案内もありました。私は公立病院での検査を選びました。この2度目の診療費も前回と同じ額でした。
最初に公立病院から連絡があったのは9月下旬でした。その後、電話や携帯メッセージで書類のやり取りを進め、10月下旬には検査日の案内が届き、日程を受け入れるかどうかを電話で確認しました。
11月中旬の検査日が決定した後、「Admission Letter」という件名で、検査に関する詳細な案内をEメールで受信。不明点があれば電話で確認くださいとのことでした。

検査(GI endoscopy and Colonoscopy)に関する説明書類の一部
検査に関わる準備や、検査当日については次回にて。また、これらはあくまで私個人のケースですので、ひとつの参考として読んでいただければ幸いです
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メルボルンには、サウス・メルボルンの セント・アリ(St Ali) のように、ちょっと隠れるように佇む、センスの良いおいしいカフェがいくつもあります。
このカフェ、マイナープレイス(A Mainor Place)は「隠れ家」というより、ブランズウィック(Brunswick)の住宅街の中にそっと溶け込んで建っていて、歩いていてもカフェだと気づかないかもしれません。


友だちのお気に入りのカフェなんですが、好きな理由はだいたい3つあるとのこと。まず、気取っていないリラックスした雰囲気。それから、カウンターや屋内、屋外など、気分や一緒にいる人に合わせていろんな席が選べるところ。最後に、メニューが好きとのことです。



シティから離れた、こんな住宅街の中で、ローカル気分のお食事はいかがでしょうか。
https://www.broadsheet.com.au/melbourne/brunswick/cafes/minor-place
https://www.instagram.com/aminorplacecafe/?hl=en
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