10月8日、ケアンズ・コンベンションセンターで、オーストラリアプロバスケットボールリーグNBLでプレーする地元のバスケットボールチーム「ケアンズ・タイパンズ」と「ブリスベン・ブレッツ」の試合を観戦してきました。
タイパンズとブリスベン・ブレッツは、どちらもクイーンズランド州を拠点とするチーム。地元同士の対戦ということもあり、会場は大勢の観客で埋まり、試合も白熱した展開となり、最後まで目が離せない状況でした。タイパンズは第4クォーターにブリスベンの追い上げを受けましたが、終盤に得点を重ね、97対91で見事に勝利!地元チームにとって嬉しい一戦となりました。
今回、初めての子連れバスケ観戦で子供が楽しめるかやや不安でしたが、大きな選手たちのスピード感あふれるプレーやゴールでの大歓声、ハーフタイムにはチアリーダーたちの華やかなショーなどもあり、気づけば大人も子供も飽きることなく最後まで夢中で応援し続けていました。
そして、嬉しかったのが試合後に選手たちと握手をしたり、サインをもらったりするファンサービスタイム。プロの選手を間近で見られるだけでなく、直接触れ合えるのは特別な体験。この日は会場で購入したタイパンズTシャツに何名かの選手から直接サインをもらうことができ、子どもにとって忘れられない最高の思い出になったようです。
バスケットボールのシーズンは来年2月頃まで続くので、これからも親子で定期的に試合へ足を運び、地元のタイパンズを応援していきたいと思います。次の試合も今から楽しみです!


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日本で春になると桜が咲き誇るように、オーストラリアにもこの時期、春の訪れを感じさせてくれる花があります。それが、鮮やかな紫色の花を咲かせる「ジャカランダ」です。
週末にケアンズから車で約1時間半、アサートン高原にある歴史ある町ハーバートン(Herberton)を訪れました。そこで目にしたのは、この時期しか見ることのできない満開のジャカランダ。鮮やかな紫色の花がノスタルジックな町の景色に溶け込んだ風景はまるで絵画のようで、思わず足を止めてしばらく眺めてしまうほどの美しさでした。
ジャカランダは南米原産の樹木で、オーストラリアでは春の風物詩として親しまれているそうです。日本の桜が淡いピンク色で春を知らせてくれるのに対し、こちらでは紫色の花が街路や庭先を彩ります。花が散ると、地面にも紫色のじゅうたんが広がるのも魅力の一つとなっているそうです。
ハーバートンは、1880年に錫(すず)の鉱山町として発展した歴史ある町。古い建物や開拓時代の面影が残り、ジャカランダの花とともに、ゆったりとした時間が流れています。
この町では今月10月17日に「ジャカランダ・フェスティバル」も開催され、地元のマーケットや食べ物、音楽などを楽しむことができるようです。花をきっかけに町の歴史や文化にも触れられるのが素敵ですね。
今回、町でジャカランダの花をたくさんの人々が楽しむ姿を見て、季節の花を愛でる気持ちは日本人と同じなのだと感じました。皆さんもオーストラリアの春を彩る紫色の絶景に、ぜひ会いに行ってみてください。


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ケアンズでは気温が徐々に上がり始め、いよいよ暑い夏の訪れを感じる季節になってきました。
蒸し暑いケアンズの夏を室内で快適に過ごすために、欠かせないのがエアコンです。毎日使うエアコンだからこそ、暑さが本格的になる前に、しっかりとメンテナンスをしておくことをおすすめします。
エアコンは日常的に使用しているうちに、内部にホコリや汚れ、カビなどが蓄積していくことがあります。フィルターのお掃除だけでは、内部の汚れを十分に取り除けない場合もあります。そこでおすすめなのが、専門業者によるエアコンのケミカルクリーニングです。
専用の洗浄剤などを使用してエアコン内部の汚れを洗浄することで、清潔な状態を保ち、エアコン本来の性能を維持するために役立ちます。エアコン内部に汚れが蓄積すると、風量や冷房効率の低下につながることがあります。また、汚れの状態によっては、嫌なニオイの原因になることもあります。定期的にクリーニングを行うことは、エアコンの性能を維持し、故障のリスクを抑えながら、長く使い続けるためにも大切です。
エアコンのケミカルクリーニングは、専門的な知識や技術を必要とする作業です。エアコン業者や、適切な資格・技術を持つエレクトリシャン(電気技師)など、対応可能な専門業者に依頼しましょう。
ケアンズの夏本番を迎えてからエアコンの不調に気づくと、暑い室内で修理やクリーニングを待つことになってしまうかもしれません。本格的に暑くなる前の今の時期に、ご自宅のエアコンの状態を確認してみてはいかがでしょうか。今年の夏も快適に過ごせるように、早めのエアコンメンテナンスをおすすめします!

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ケアンズ中心部から車で約1時間のところにあるマリーバには、Skybury Coffe & Roasteryというカフェがあります。

ここは単なるカフェではなく、コーヒーと赤パパイヤを実際に栽培している農園(特にコーヒーはオーストラリア最古の商業農園なのだそう)。そのためここで味わう一杯には、いつものカフェとは違った楽しみがあります。店内には大型の焙煎機があり時間によってライブ感のあるコーヒーの焙煎工程を見ることができ、その場でテイスティングを楽しむことができます。農園で育ったコーヒーについて知識を深めることができるミニ映画上映スペースもあり、館内はちょっとしたテーマパークのように感じられます。
理解を深めた後は、淹れたてコーヒーと共に景色を眺めながらゆっくり過ごせる素敵な時間が待っています。

ケアンズ中心部のカフェとは違い、目の前に広がるのは農園とTablelandsの大自然。「コーヒーを飲むために行く」というより、「景色を楽しみながらコーヒーを飲むために行く」 そんな表現がとても似合う場所だと感じました。メニューには、こだわりのコーヒーはもちろんのこと、赤パパイヤを使った料理がずらり。私はこの日、パパイヤを使ったカレーを注文してみましたが、酸味のあるピリ辛のパパイヤがアクセントになり今まで味わったことのない風味を美味しく体験することができました。
ここでは定期的にコーヒー&パパイヤ農園を専用車で巡る体験ツアーも用意されており、栽培・加工・ロースタリーまで見学ができるそう。次に訪れる際には事前予約して、ここでの新しい楽しみ方にもトライしてみたいと思いました。

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レイクストリートにあった人気のタイレストラン・Finn Finnが弊社のオフィスから徒歩1分、シェリダンストリートのAlivio Hotel(旧 Sunshine Tower)の1階に移転しています。美味しいタイ料理をお探しの方は、ぜひ!
下記写真はFinn Finnのフェイスブックより転用させて頂きました。
136-140 Sheridan street , Cairns



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オーストラリア統計局(ABS)が発表した2021年のCensus(国勢調査)を見ると、ケアンズ市内の Parramatta Park(パラマタパーク) は、日本とのつながりが比較的強いエリアのひとつです。
2021年のCensusでは、Parramatta Parkの人口3,621人のうち、日本生まれの住民は96人で、全体の2.7%を占めていました。さらに、家庭で日本語を使用している人は119人、3.3%となっています。
パラマタパークは、ケアンズの中心部から徒歩圏内という便利な立地にあり、昔ながらのクイーンズランダー住宅からユニットまで、さまざまなタイプの住宅があります。
また、比較的リーズナブルなシェアハウスも多く、ワーキングホリデーでケアンズを訪れる日本人が住む場所として選ばれてきたことも、この地域に日本人が多い理由のひとつなのかもしれません。
一方で、近年はワーキングホリデーを取り巻く環境も変化しています。
2021年のCensusは、コロナ禍の影響も受けた時期の統計でした。その後、オーストラリアへの日本人ワーキングホリデー参加者の動きも変わっているため、2026年のCensusでは、パラマタパークの「日本人の割合」がどのように変化しているのか、気になるところです。
次回のCensusの結果が発表されたら、2021年と比較して、ケアンズに住む日本人の分布がどのように変わったのかを見てみたいと思います。
ケアンズでは、パラマタパーク以外にも日本人に人気のエリアがあります。
不動産の視点から見ると、「どのエリアにどのような人が住んでいるのか」は、住宅を購入・賃貸する際にも興味深いポイントです。

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10月5日(月)は、King’s Birthday(国王誕生日)でクイーンズランド州の祝日です。現イギリス国王、チャールズ3世の誕生日を祝う日です。
でも、チャールズ3世の実際の誕生日は11月14日。「なぜ誕生日ではない日に祝うの?」と不思議に思いますが、King’s Birthdayは国王の実際の誕生日ではなく、公式に誕生日を祝うための日です。
オーストラリアでは州によって日にちが異なり、クイーンズランド州では10月の第1月曜日と決められています。そのため、2026年は10月5日が祝日になります。
この習慣はイギリス王室との長い歴史に由来しており、国王の誕生日を、実際の誕生日とは別の日に公式行事として祝う伝統が続いています。オーストラリアに住んでいると、こうした祝日からも、イギリスとの歴史的なつながりを感じることができます。

上記写真はThe Guardian より。
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ケアンズ中心部から車で約1時間のマリーバを訪れたら、少しユニークなスポットにも立ち寄ってみませんか?今回ご紹介するのは、Blundell Classic Ford Museum。
地元のライム農家Ron Blundellさんと、Ford好きの息子Paulさんが集めたコレクションから始まったミュージアムで、現在ではなんと7つの建物に、約50台のクラシックFord、約50台のトラクター、エンジンや昔の地域資料などが展示されています。

写真を見ても、現代の車とはまったく違う、クラシックカーならではの存在感が伝わってきます。車好きはもちろん、昔のオーストラリアの暮らしや農業、自動車文化を感じることができるので、車に詳しくない人でも意外と楽しめるスポットです。
実際に家族で訪れてクラシックカーが並ぶ館内を歩いていると、まるで昔のオーストラリアへタイムスリップしたような気分に。車そのものに詳しくなくても、「この車、昔どこかで見たことがある」「こんな車が走っていたんだ」と、世代を超えて自然と会話が生まれてきます。親世代と子どもが同じ展示を見ながら、それぞれ違った視点で楽しめるのも、このミュージアムの魅力だと感じました。
受付棟には、Fordのグッズやミニカーなどを扱うショップのほか、手作りスイーツを楽しめるCobra Caféもあります。Fordのスポーツカーの展示もあるので、車好きならミュージアムだけでなく、ここでもついつい長居してしまいそうです。
有名観光地とはひと味違う、ローカルな魅力を感じられる場所。マリーバを訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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ケアンズ中心部から約1時間半ほどアサートン高原へ車を走らせると、Lake Tinarooが見えてきます。
ここはとても大きな人工湖で、周囲には約12,000ヘクタールに及ぶ大自然のDunbulla National ParkやState Forestが広がっています。湖岸にはいくつもの入り江やベイがあり、場所によって違った景色を楽しめるのが特徴です。
ボート、カヤック、SUP、水上スキー、釣りなど、水辺ならではの様々なウォーターアクティビティを楽しむことができる場所ですが、一方で、何もせず湖を眺めながら過ごすだけでもとても気持ちのいい場所だと感じました。
Yungaburra方面からアクセスすると、ボートランプや遊具、キャラバンパークなどがあり、家族や友人と自然の中で過ごす場所として人気だそうです。この日は子どもと一緒に湖畔の公園で日が暮れるまで遊び、最後は美しい夕日を眺めながら帰りました。ここは星空もとても綺麗に見えるエリアなので、次回はキャンプでも訪れてみたいと思います。
ケアンズのビーチエリアとは違って、内陸の静かで雄大なオーストラリアの自然を感じられる場所でした。


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ケアンズの中心部にあるCairns Art Gallery。
展示は現代アートから歴史的作品、北クイーンズランドの先住民文化に関する作品まで幅広いのが特徴。誰でも入場無料なのもうれしいポイントです。実際に訪れてみると、小さなギャラリーではあるものの、アーティストの作品を通してケアンズや先住民文化について知るきっかけにもなります。自分がまだまだこの地域について知らないことが多いことに気づかされると同時に、また定期的に訪れてみたいという気持ちにもなりました。

ギャラリー自体は、歴史的建造物を活用した3つの建物からなる文化施設とのこと。テラゾーの床や地元産木材の壁、ステンドグラスなど、歴史を感じるディテールも残されており、建造物自体の美しさも楽しめる場所となってるので、訪れる際は注目してみてください。
また、ここでは単に作品を鑑賞するだけではなく、アーティストトークやワークショップ、地域のイベントなども開催されており、街の人たちが文化に触れる場所としても親しまれています。特にCairns Festivalなどの時期には、ギャラリー周辺でアートと音楽、パフォーマンスなどを組み合わせたイベントが開催されることもあるので興味のある方はチェックしてみてください。
海外で暮らすとき、「その土地の文化を知る」ということは意外と大切です。観光客として見るケアンズと、そこで暮らす人として見るケアンズでは、街の表情が違います。「海と自然」だけではないケアンズを知ることができる場所として、ぜひ皆さんも足を運んでみてください。

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