National Reconciliation Week(国民和解週間)とは、すべてのオーストラリア人が共通の歴史、文化、功績について学び、オーストラリアにおける和解の実現に私たち一人ひとりがどのように貢献できるかを模索する期間です。そして、先住民であるアボリジナルの人々やトレス海峡諸島民とより良い関係を築くことで、リコンシリエーション(和解)に貢献するための期間として、毎年5月27日から6月3日に実施されます。以下のSBS放送(豪州多文化多言語を反映した放送局)のサイトで、このリコンシリエーション週間についての歴史など詳しく説明されています。
メルボルン市の図書館では、複数の関連イベントが企画されていますが、その中から以下に子供向けのものを抜粋してみました。
1、Reconciliation Week Stompers(対象年齢18ヶ月ー3歳)
オーストラリア先住民の物語を一緒に読む会
Kathleen Syme Library(Carlton);6月1日 (月) 10.30amー11am.
Library at the Dock(Dockland);6月2日(火) 10.30amー11am.
予約不要

2,Bush Kinder (対象年齢3ー5歳)
この1時間のプログラムでは、先住民の文化を学びます。子どもたちは、工芸品を見たり、小屋を建てたり、踊りを披露したりすることで、メルボルンの先住民族ワルンジェリ族について学びます
Narrm ngarrgu Library;6月2日(火)11am ー12pm
ご予約は以下のサイトへ
https://www.trybooking.com/events/landing/1555725
その他子供向け以外のイベントにもご興味がある方は、メルボルン市図書館サイトをご覧ください。
https://www.melbourne.vic.gov.au/event/reconciliation-week-2026
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ケンジントンは、メルボルン中心部(CBD)から北西4kmの場所に位置する街です。2023年時点の人口は11,404人で、メルボルン市(City of Melbourne)全体の人口の約7%を占めていました。
オーストラリア統計局2021年国勢調査によりますと、ケンジントンでは住宅の29%が3階建て以上のアパートとなっています。また、世帯の48%が賃貸住宅に居住となっています。(メルボルン市全体では、賃貸住宅に住む世帯の割合は63%との統計結果)
ケンジントンに住む方に、実際の住み心地について伺いました。
「体育館やプールなどがある充実したコミュニティセンターができて、よく利用してます。会費は必要ですが、子供向けの温水プールもあって、家族で満足してます。広くて静かな公園も、子供を遊ばせるお気に入りの場所。ショップやカフェは少なめですが、シティまでは2駅と近くて、2路線の電車が利用できるのが便利です。シティに比べて、広々として住みやすく気に入っています」


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Mari Cut and Colorさんは、私がメルボルンで5年以上通っている美容師さんです。

オーナー美容師のマリカさんは、技術はもちろん、人柄も気さくで安心してお任せできる方。ブローが苦手で癖のある髪質の私にも、カウンセリングを通して細かく希望を汲み取りながら、扱いやすいスタイルを提案してくれます。仕上がりの美しさだけでなく、数週間経ってもまとまりやすく、「ちゃんと普段の生活に合う髪型にしてくれているんだな」と実感しています。
美容室は、1932年築の歴史的建造物「Manchester Unity Building」内にあります。ナショナルトラストにも登録されている、アールデコとゴシック様式が融合した素敵な建物です。


落ち着いた雰囲気のなかで、ゆったりと心地よい時間を過ごせるヘアサロンです。気負わず通える居心地のよさも魅力で、自然とまた足を運びたくなります。
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私は最近、ほぼ毎週末は郊外の自然の中へ出かけています。これは、自然保護を目的としたNGOであるVictorian National Parks Association (VNPA)が主催する「ネイチャースチュワード講座」に参加するためです。

講座は10回のプログラムで、知識を深めるだけでなく、実践的なスキルを身につけることができます。
毎回テーマがあり、エコシステム・地質学・動植物など幅広い分野について学びます。大学の講師や担当行政区域の自然保護担当者による講義と、半日のフィールドトリップがあります。

写真はグラスランドと呼ばれる草原地帯に生育する「カンガルーグラス」です。3万年以上もの間、オーストラリアの先住民はこの草を利用し、パンを焼いたり、網や籠を作っていたとのこと。また、蝶の幼虫にとっても重要な食料源ということを学びました。一方でこのような固有種は現在、外来種の影響によって数を減らしています。講座を通して、貴重な自然環境の存在を身近に感じるとともに、その保全の重要性を改めて実感しています。
さらに、同じ志を持つ仲間と出会い、自宅や地域でできる自然保護活動について学べる点も、この講座の大きな魅力です。興味深く、とても学びの多い時間となっています。
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ビクトリア州公共交通機関が4月中は無料になると書いたのは数週間前でしたが、その数日後に、追加措置の発表がされました。

https://transport.vic.gov.au/news-and-resources/news/free-public-transport-across-victoria
1、公共交通機関の無料措置は5月末日まで延長。
2、6月1日より2027年1月1日までは半額料金。
3、地域路線V/Lineのサービスも無料。一部の地域路線では座席予約が必要。
4月に引き続き、無料期間中は乗り降りの際にMyki(マイキー;プリペイド式ICカード)のタップは必要ありませんが、タップしたとしてもチャージはされません。
コロナ禍のときにも感じましたが、オーストラリアの政府は日本に比べて対応が早いと感じています。
現時点で、公共交通機関の全面的無料措置を実施しているのは、オーストラリアではメルボルンがあるビクトリア州のみです。(ノーザンテリトリー;Noethern Territoryは一部バスサービスのみ無料)連邦制のオーストラリアは、このように州政府ごとに法令や対応が異なる事があります。

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オーストラリアのABD放送で放映されているオーストラリアのアニメBlueyをご存じですか?
ブルー・ヒーラー犬の子供Bluey(ブルーイー)とその妹Bingo(ビンゴ)、そしてお父さんとお母さんの日常を描くアニメですが、クイーンズランド州で作られたこの作品、オーストラリアのライフスタイルに触れ合うだけでなく、英語の勉強にもなります。お子さんと一緒にぜひご覧ください。

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今年も好評のうちに1ヶ月間のメルボルン・コメディフェスティバルが終了しました。
昨年に続き、Asian All Star Gala(アジア系コメディアンのショウケース)の会場はもちろん満席。協賛のエア・アジアのポイントが当たる抽選券が配られ、スタッフのダンスも披露されたりと、去年以上の盛り上がりを見せました。
ネイティブ並みの英語力を持つ方でなくとも、アジア系コメディアンのショウは、英語も比較的聞き取りやすく、また内容も文化背景を含めたものが多いので、コメディ好きの方はかなり楽しめると思います。
そのステージのトリとして出演したのが、日本人コメディアンの若杉昴志(Takashi Wakasugi)さん。

彼は数年前から毎年このフェスティバルに参加しています。今年はワンマンショーも1週間以上予定され、多くの日でチケットが完売し、開催日が追加されるほどの人気でした。Asian All Starでは毎回8割以上の観客がアジア系ですが、彼のソロショーは、9割近くが非アジア人だったのも印象的でした。
Wabi-Sabi Comedyと題された約1時間の彼のショーは、日本人の気質や考え方を踏まえながら、日豪文化の違いや、海外暮らしの面白さなどがネタになっていました。私個人としては、飛行機のリクライニングチェアに関するお話が、笑えると共に示唆にも富んでいて素晴らしいなと思いました。
以下は彼を紹介したSBS(豪州の多文化多言語社会を反映した公共放送局)のサイトです。日本語で書かれていて、インタビューも聞けます。日本人でありながら、海外で、しかも西洋文化のスタンダップコメディで頑張っている彼を見ると、勇気がもらえると友人と話しあいました。
ちなみに、私が観に行った彼のショー会場は、カールトンにあるTrade Hallでした。1850年代に労働組合のために建てられた歴史的建物です。コメディフェスティバルはメルボルン市内のさまざまな場所で開催されており(Asian All StarはTown Hall)、こうした会場の雰囲気に触れられるのも魅力のひとつです。メルボルンという都市を、別の角度から知るきっかけになるのもコメディフェスティバルの嬉しい点です。

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燃料価格の高騰を受けて、ビクトリア州では4月いっぱい公共交通機関が無料となっています。
https://transport.vic.gov.au/news-and-resources/news/free-public-transport-across-victoria
3月の初めに、ビクトリア州緑の党が、生活費負担軽減策として、公共交通機関の無料化を政府に求めました。そして、同月末にはビクトリア州政府は生活費負担軽減策としてこの無料化を発表しました。州知事の弁は、「各世帯の家計を今すぐ支援するための暫定的措置であり、ガソリン需要への圧力を軽減する効果もある」とのこと。
この施策の影響で、車での通勤を控え、公共交通機関を利用する人もいるようです。また、4月中旬からは学校の春休みも始まり、一部の地域では以前より車内が混雑しているという声も聞かれます。
国際情勢が不安定な中、各国はさまざまな対応策を検討し、実施しています。一刻も早く状況が落ち着き、これ以上の経済的・心理的な負担が増えないことを望むばかりですね。

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現在開催中のサンドスカルプチャー選手権は、日本の雪まつりを砂で行うイベントといえば、イメージしやすいでしょうか。

今年のテーマ「魔法の王国」のもと、400トン以上の砂で作られた大きく精巧な彫刻が並び、城や空を飛ぶドラゴン、神話やおとぎ話の生き物などが生き生きと表現されています。会場では、巨大な砂場や製作者によるトーク、サンドアート(砂の彫刻)のワークショップも楽しめます。
4月は学校の秋休みの時期でもあり、子どもたちにとっては大喜びのイベントとなるでしょう。さらに夜にはライトアップも行われ、大人のお出かけにも良いかもしれません。
会期は4月26日まで、毎日午前10時から午後5時、会場はFrankston Waterfrontです。Frankston;フランクストンは、メルボルンから南方へ40キロに位置し、車で約40分、電車なら1時間の街です。
チケットはオンラインにて前述のeventbrite HPかイベントHP、そして会場入り口でも購入可能です。
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