ルミのメルボルン便り Vol.53 ブランズウイック;Brunswick (サバーブ紹介)
2026.02.21

ブランズウイックは、メルボルン中心地から北へ5キロほどの位置にあります。かつては、イタリアやギリシャからの移民が多く暮らす街でしたが、現在では、比較的若くオルタナティブな感性を持つ人々に人気の、ゆったりとした多文化エリアとなっています。自然体でくつろいだ雰囲気が心地よく、さまざまなバックグラウンドが交わる魅力的な街です。

ブランズウイックのメインストリートはシドニーロード(Sydney road)。この2.5キロの商店街は、カフェや古着店にブライダルショップまでと、さまざまなお店が並んでいます。

毎年開催されるシドニーロードフェスティバルの様子。今年は3月1日開催です

この街に10年暮らしている方は、こんなふうに話してくれました。

「シティに近くて、トラムの路線もいくつか通っているし、お店もたくさんあってとても便利。それなのに、シティよりも少しゆったりしていて、この街ならではの“メルボルンらしい個性が感じられるところが気に入っています。」

便利さと落ち着きがほどよく共存しているのが、この街の魅力なのかもしれませんね。

もう一つのメイン通りであるライゴンストリート(Lygon street)。多くのレストランやバーの集まるブランズウイックイーストの夕暮れ。

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メルボルンで新築物件内覧~楽しいレストラン
2026.02.19

メルボルンに新築物件内覧に行った際、宿泊していたCollins Wharfから歩いてヤラ川を渡り、レストラン街の中から選んで入ったのは、Munich Brauhaus Melbourne。多種多様なビールが売りのパブレストランで、誕生日や、バックスパーティはヘンズパーティにで来ている人も多く、大勢の人で盛り上がっていました。

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ルミのメルボルン便り Vol.52 メルボルン動物園 (Melbourne Zoo)
2026.02.14

メルボルン中心地から約4キロのパークビル(Parkville)に、総面積約22ヘクタールのメルボルン動物園があります。上野動物園の広さが、約14.4ヘクタールですから、その広さをなんとなくご想像いただけるのではと思います。このメルボルン動物園では、オーストラリアと世界中から集められた243種4000匹近い動物たちと出会えます。

動物園websiteより園内の地図

その広大な敷地を生かして、宴会場も設けてあり、お誕生日や結婚式にも利用できるそうです。また、専門ガイドさんと一緒に、園内の裏側を見学するツアーや、動物たちに近づき、彼らの適応力や特性、豆知識、保護活動について学べる体験型のツアーも数種類用意されています。(いずれも有料)

動物園websiteよりRainforest room

中でも圧巻だったのは、「Butterfly House(蝶の家)」です。その建物に入ると、何種類もの蝶が自由に飛び交っていました。その室温は、27度に保たれ、湿度も管理されているため、蝶たちが快適に過ごせる環境が整えられているとのことでした。

都市部にある動物園とはいえ、そこはやはりオーストラリア。動物たちもどこかのびのびと暮らしているように見えます。

私がこちらを訪れたのは、友人に「お誕生日プレゼントは何がいい?」と聞いたところ、「みんなで動物園に行きたい」との思いがけないリクエスト。広大な敷地を丸一日歩き回り、心地よい疲れとともに童心に帰ったような一日でした。

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メルボルンで新築物件内覧~お洒落なカフェ②
2026.02.11

メルボルンに新築物件内覧に行った際、地元の友人に教えて貰ったコリンウッド(Collinwood)のお洒落なカフェ・CIBI(チビと発音していました)。こちらも倉庫を改造して造られたように見えましたが、日本人のオーナーさんとのことで、日本の雑貨も販売されていてほっこりしました。

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メルボルンで新築物件内覧~お洒落なカフェ①
2026.02.09

メルボルンに新築物件内覧に行った際に、仕事仲間と打ち合わせに行ったお洒落なカフェ・Higher Ground。昔の倉庫を改造したお洒落なカフェがメルボルンには沢山ありますが、このカフェも、天井が高く開放感が有り、とっても素敵でした。

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ルミのメルボルン便り Vol.51 アボッツフォード・コンヴェント (Abbotsford Convent)
2026.02.07

メルボルン中心地から北東へ約4キロ。アボッツフォードという郊外に、アボッツフォード・コンヴェントがあります。ここは、かつて修道院だった場所を活用した施設です。

敷地内には11棟の歴史的建造物と広大な庭園が広がり、現在は複合施設として利用されています。有料・無料のさまざまなイベントをはじめ、ギャラリーや貸出スペースなどもあり、多目的に楽しめる場所となっています。

Wellbeing at the Conventと称して、指圧やカウンセリングなどのサービスが集まっているコーナー。古い建物も趣があります。

先日は、こちらで毎月第二土曜日に開かれるマーケットに行ってきました。自然に配慮した食べ物や小物、ミニコンサートに野菜の販売など。常設のカフェもあるので、歴史的建物見学に、お買い物も兼ねてなど、休日のちょっとした気分転換にも良いですよ。

今後も、ファッションショー、プロセッコ(スパークリング・ワイン)祭り、OZTeaFestに陶芸教室などなど多くの催し物が予定されています。

Queer by Designファッションショー https://abbotsfordconvent.com.au/event/queer-by-design-fashion-show-2/

プロセッコ祭り https://www.eventbrite.com.au/e/the-prosecco-festival-2026-tickets-1868440017389

OZ TeaFest https://www.ozteafest.com

陶芸教室  https://abbotsfordconvent.com.au/event/the-studio-potter-with-sophie-moran-bowls/

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ルミのメルボルン便り㊿ オーストラリアオープン・AO
2026.01.31

今年の1月17日、全豪オープン初日の入場者数は73,235人という記録的な観客動員数でした。

日中セッションのグラウンドパスは、当日の会場入り口に長蛇の列ができ、トーナメント最初の試合が始まる前の午前 11 時 (オーストラリア東部夏時間) 前に完売してしまいました。

このグラウンドパス(Ground Pass)は、AOトーナメント会場であるメルボルンパーク地区への入場チケットです。大人35ドルと安価で、子供は年齢によって金額が異なります。また、ジョン・ケイン・アリーナ、キア・アリーナ、1573アリーナ、そしてすべての屋外コートの自由席に加え、グランドスラム・オーバル、ガーデン・スクエア、AOボールパークへの入場も可能。AOの質の高い試合を複数観戦し、その雰囲気に浸るのに最適です。ただし、トッププレイヤーなどのトーナメントが多く行われるのは、Rod Laver Arena。グランドパスでは入場不可となっています。

ビクトリア州ではこの夏、気温48.9度という記録が更新されました。その日は(1月27日)、メルボルンでも45度となり、屋外コートでの試合は中止となり、メインコートの屋根は事前に閉じられて試合が行われました。

世界各地からも観戦に訪れる方が多いAO。メルボルンの夏は、さらに賑やかに、そして熱気に包まれます。

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ルミのメルボルン便り㊾ 新しいメトロトレイン(Metro Trains Melbourne)
2026.01.24

長い間工事が続いていたメトロトンネルプロジェクトが、2025年末についに完成しました。これにより、メルボルンでの電車移動が、これまで以上に便利になっています。

メルボルン中心部の地下には、全長9kmのトンネルが2本建設され、新たに5つの駅も誕生しました。

https://bigbuild.vic.gov.au/use-metro-tunnel/stations#top

新しく建設されたタウンホール駅のホーム

2026年2月からは週に約1,000便の増便が行われるとのこと。メルボルン郊外の南北鉄道路線であるCranbourne線、 Pakenham線、Sunbury線がシティループ内の路線とつながるため、通勤や通学も今までよりぐっと便利になるでしょう。

メトロトンネル開通記念の一環として、メルボルンの公共交通機関(電車、路面電車、バス)は、2026年2月1日日曜日まで、週末のみ誰でも無料で乗車できます。

State Library駅の入り口ホール。先住民の写真が映し出された大きなすりガラスが圧巻です。

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ルミのメルボルン便り㊽ 災害情報 Vic Emergency (ヴィック・エマージェンシー)
2026.01.17

最近は、世界各地で森林火災や台風による被害をよく耳にしますね。ここオーストラリアも例外ではありません。

先週の1月第2週目に、メルボルンの最高気温は43度を記録しました。私は、先週末にハイキングに参加予定でしたが、「state wide total fire ban」(州全域での全面的火気禁止令)が宣言されたため、ハイキング引率の団体は、予定をキャンセルしました。過去、観光名所のグレートオーシャンロードが、土砂崩れの危険があると、一部交通が遮断されたこともありました。

現地のニュースや政府機関の案内をよく確認し、安全を最優先に、滞在を楽しめると良いですね。

ビクトリア州政府が運営する「Vic Emergency」は、火災や洪水などの自然災害だけでなく、停電や「サンダーストーム喘息(重度の喘息に関わる現象)」など、幅広い緊急情報を提供するサイトです。メルボルン郊外での倒木など、身近なトラブル情報が掲載されることもあります。

1月11日の携帯電話で表示したVic Emergencyのトップ画面。赤い三角マークが差し迫った危険を表し、即時の行動が必要なものです。

また、ABC (Australia Broadcasting Corporation)放送が運営している、ABC Emergencyも参考になります。こちらのサイトはオーストラリア全土を網羅し、検索コラムに英語で土地名か郵便番号(post code)を入力すると、近隣の情報照会ができます。災害時の対応を説明するコラムもあります。

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メルボルン都市部 賃貸空室率2.0%
2026.01.13

SQMリサーチによると、昨年12月のメルボルン都市部の賃貸空室率は2.0%100件の賃貸物件のうち空いているのは2.0件だけという状況です。

メルボルン都市部には複数の大学や専門学校があり、留学生を含む学生や学校関係者が常に賃貸物件を必要としています。オーストラリアの永住権をお持ちでない方も新築物件であれば購入できますので、賃貸収益物件の購入を検討されてみてはいかがでしょうか?

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