オーストラリアで不動産の売買仲介や賃貸仲介に携わるには、各州で定められた資格を持っていることが必須です。
日本の「宅地建物取引士(宅建)」に比べて試験の難易度は高くありませんが、すべて英語での受講・課題提出となるため、英語が苦手な方にとっては少しハードルが高く感じられるかもしれません。
📍クイーンズランド州の場合、業務内容によって必要な資格が異なります。
💡資格の取得方法は2種類
さまざまな教育機関がこの資格コースを提供していますが、業界団体が運営するコースは下記をご参照ください。
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