2029年初めに完成予定のタワーマンション・アトラス(Atlas)を3回に分けてご案内します。
メルボルンCBDでは最大規模の開発となるアトラスは72階建て全877戸。ラトローブストリート(La Trobe St)沿い、クイーンストリート(Queen St)とウィリアムストリート(William St)の間という最高の立地に建設されます。


◎信頼のSP Setia開発
SP Setiaは、メルボルンのCBDで既に人気のタワーマンションSapphire by the grdens & Shangri-la HotelやUNOを完成させ、その品質の高さやデザインの美しさは実証済。エントランスはアーチ状で、メルボルン文化の象徴の一つであるレーンウエイのイメージ。メルボルンらしさを感じることが出来る優雅な外観となります。

◎安心の司法エリア&緑豊かな環境
物件所在地の周りはMelbourne Children’s Court, Melbourne Magistrates’ Court, Wiliam Cooper Justice Centre, Family Court of Australia, Law Library Victoria等、司法関連施設が並ぶ落ち着いた安全なエリア。また、通りを挟んで美しい公園・Flagstaff Gardensが位置し、ウォーキングやリラックスの場所としても気軽にアクセスできます。
◎賃貸需要が常に期待できる立地
RMIT、ビクトリア大学、州立図書館までは徒歩圏内、メルボルン大学もトラムですぐと、学生さんや大学関係者の賃貸需要が常に期待できる好立地。レストランや、ビクトリアマーケット、ショッピングセンターも徒歩圏内です。
◎多彩な用途に対応
アトラスは、短期貸しも許可されており、様々な用途にお使い頂ける物件です。
・賃貸収益投資用物件として
・メルボルンへ留学されるお子様の住居として
・メルボルンでの別荘として(使用していない時は貸し出し可能)
◎他の物件に比べて管理組合費用が低額
管理組合費が低額のため、年間の経費を抑える事ができ、賃貸に出す場合はリターンが高くなります。
例・スタジオアパートメント 年間$2000-$2800、2ベッドルームアパートメント 年間$4500-$6900
◎今なら開発業者からのインセンティブあり
現在開発業者では、1階から43階の1ベッド+Studyと、2ベッドの購入者には$20,000から$50,000のインセンティブを出しています。また外国人の購入の場合はFIRB申請費用(1ベッドルーム $15,100、2ベッドルーム $30,300)も負担しています。
インセンティブの詳細や、おすすめ間取り&価格例、投資利回りの予測、眺望シミュレーションは次回ご案内いたします。
詳細はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問い合わせください。