私は先日、腸と胃の内視鏡検査をメルボルンで受けました。
オーストラリア医療の様子を知るきっかけになるかもしれないと思い、私個人の体験を一例として簡単にまとめてみました。
8月から始まった体調不良のため、9月の上旬に近所のGP(総合医;General Practitioner; 通称ジーピー)クリニックに行きました。初診では、問診後に血液検査と24時間観察の心電図が必要とのことで、GPから受け取った書類を受持って、別の場所にある検査機関で所定の検査を受けました。(クリニックによっては、検査部署が併設されているところもあります)
窓口での診察料は150.90ドルでしたが、その後、メディケア(国民保健)から84.90ドルが返金されました。
血液検査の結果は2日後、心電図は1週間後に、Eメールで届き、携帯メッセージでは「担当GPの予約を取ってください」と案内が来ました。そのクリニックは、インターネットまたは電話でも予約可能です。
2度目の受診は9月中旬で、担当医師から「貧血とこれまでの症状を踏まえて、胃と腸の内視鏡検査を勧める」と説明されました。公立病院での検査は無料ですが、病院の状況によっては数週間から数か月待つことがあるそうです。早めの検査を希望する場合は私立病院を紹介できるものの、有料になるという案内もありました。私は公立病院での検査を選びました。この2度目の診療費も前回と同じ額でした。
最初に公立病院から連絡があったのは9月下旬でした。その後、電話や携帯メッセージで書類のやり取りを進め、10月下旬には検査日の案内が届き、日程を受け入れるかどうかを電話で確認しました。
11月中旬の検査日が決定した後、「Admission Letter」という件名で、検査に関する詳細な案内をEメールで受信。不明点があれば電話で確認くださいとのことでした。

検査(GI endoscopy and Colonoscopy)に関する説明書類の一部
検査に関わる準備や、検査当日については次回にて。また、これらはあくまで私個人のケースですので、ひとつの参考として読んでいただければ幸いです
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