WAOJE世界大会1日目、基調講演に元サッカー日本代表/起業家の中田英寿さんが登壇されました。写真撮影は禁止されたため、素敵なお姿を映像に残すことは出来ませんでしたが、印象に残る言葉をいくつも頂きました。
「出来ることではなくやりたいことをやる。何をやりたいかを探すための努力を惜しまないこと」
「自分が知っている事が価値を持つ」
「やりたい事をやるためのシステム作りが会社の設立だった」
「マーケットは作るもの。できるものではない」
個別セッションでは各自興味のあるテーマの物をチョイスすることができたので、私は「女性起業家セッション」と「ドバイ起業家座談会」に参加。どちらも大変興味深かったです。
夜はカクテルナイトで他の参加者とネットワークを楽しみました。
ケアンズの不動産、メルボルン新築不動産についてのご相談は、miho@djsmith.com.auまでお気軽に。
WAOJE世界大会の前夜祭に参加してきました。
街から6人乗りの四駆で約30分走り、そこからは広大な砂漠をダイナミックにドライブ! 道なき道を突き進むスリルは、まるで砂漠版ジェットコースター。
砂漠の上に輝く美しい夕日を楽しんだ後は、幻想的に設営されたキャンプサイトでディナー。ベリーダンスやファイアーダンスのショーを観ながら、世界中から集まった日本人起業家の皆さんとネットワークを楽しみました。
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ケアンズからバリ島まで約5時間、バリ島からドバイまで約9時間、ついにドバイに到着しました! ドバイの街の印象は、想像していたよりもシンプル。キラキラしたイメージを持っていましたが、派手な感じではなく、でもとても洗練されていて、街も綺麗で安心感が漂います。タクシーの運転手、ホテルで働いている人達など、これまで出会った人達は、インドやバングラデシュからの働きにきている人が多いですが、皆さん、きれいな英語を話し、マナーも洗練されています。そして、男性、女性共に、きれいでお洒落な人が多い!
世界で1番高い建物、ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)にのぼり、下に広がるドバイの街が、砂漠の街に出来た街であることを実感しました。夜に見るブルジュ・ハリファは、更に美しかったです。
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メルボルン大学は、1853年に設立されオーストラリアで2番目、ビクトリア州では最も古い大学です。学部も多いので、校舎はメルボルン市内のパークビル(Parkville,)と、サウスバンク(Southbank)、そして少し離れたバーンレイ(Burnley;シティから東へ5キロ)に点在しています。
大学院まで含めると、フルタイムの学生合計は5万3千人以上。100を超える研究センターと研究所を擁し、研究費の規模も膨大です。学内外の専門知識を集め、外部との連携もしているとのこと。
シティに近い便利な環境で、学生生活を楽しみやすいそうです。キャンパスにはスポーツや文化系のクラブも数多くあり、世界中から集まる学生と交流しながら自然に友人を作れる、と在学生は話していました。
メルボルンの新築不動産はこちらのページでご案内中。
メルボルンの物件はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問合せください。
海外を拠点とする日本人起業家のネットワークWAOJEがドバイで開催する世界大会に参加するために、バリ島経由でドバイに向かいます。コロナの前にゴールドコーストで開催された世界大会に参加した時には、世界中で活躍する日本人の皆さんに刺激を受け、そして沢山の素敵なご縁に恵まれました。今回も日本人起業家さん達との新しい出会いを楽しみにしています。のんびりした田舎町のケアンズから大都会のドバイに。なかなか行く機会が無い中東で見る物、体験することをレポートしたいと思います。
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DJスミスプロパティではケアンズ不動産ニュースレター9月号を発行しました。
ケアンズの最新の不動産事情および、メルボルンの新築物件をご紹介するこのニュースレターは、住宅の購入や自宅の売却を検討しているという方はもちろん、オーストラリアの不動産や住宅に興味が有るという方にも役立つ内容となっています。
今月号の内容は以下の通りです。
・ケアンズ中古不動産・販売好調
・The Best Property Management in Cairns 2025
・ケアンズ”一押し”おススメ物件(購入)
・メルボルン”一押し”おススメ物件(購入)
・ケアンズ”一押し”おススメ物件(賃貸)
・編集後記
ニュースレターをご希望の方は、miho@djsmith.com.auまでお申し込みください
メルボルンCBDの中心を東西に走るCollins St(コリンズストリート)、高級ブランドや、銀行、大企業のオフィスが連なる憧れの通りです。トラム路線でもあるこの通りに建設される623 Collinsは、現在建っている歴史的建造物をその一部に取り込み、その上に新しい建物を建設するという、過去と未来を融合させる贅沢なプロジェクト。
コリンズストリートに住む、または物件を所有しているという特別感は、世代に渡って引き継がれているでしょう。今なら歴史的建造物部分のユニットの購入も可能です。ぜひご検討ください。
623 Collinsは44階建て総戸数320戸。2029年内の竣工予定。
販売物件例
1 bed & 1 bath $600,000台より
2 bed & 2 bath $1,500,000台より
詳細はmiho@djsmith.com.auまでお気軽にお問い合わせください。
カウンシル(Council)は日本でいう市役所のような所ですが、なかなか訪ねる機会はありません。私がケアンズカウンシルに行くのは、オーナーさんに代わって水道代や市税(Council Rates)を支払う時くらい。係りの人が支払い内容を確認するのに5~10分程度かかるので、その間にカフェでチャイラテを楽しみます。作ってくれる人にもよるかと思いますが、美味しいチャイラテを作ってくれます。
119-145 Spence Street, Cairns
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弊社で物件の販売をされたオーナーさんからrealestate.com.auに嬉しいレビューを頂きました。
ミホさんは地元の市場に精通しており、その地域での最近の売却物件の調査もしっかりと行ってくれました。彼女は非常に親切で、市場価格に適した開始価格をアドバイスしてくれました。打ち合わせから2日以内にプロによる写真撮影と物件情報の作成が完了し、5日以内に複数のオファーを受け、契約に至りました。契約後も常に状況を報告し、私の懸念事項にも丁寧に対応していただき、一緒に仕事をするのはとても楽しかったです。また、物件の売却(または賃貸)を依頼する際は、必ずミホさんにお願いするつもりです。(Google翻訳)
お持ちの物件を高額で短期間に成約したいという方は、miho@djsmith.com.au 0488005958 までお気軽にご連絡ください。
外国で体調を崩すと、不安ですよね。また医療英語に対しても不安をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。メルボルンには日本人医師のいるクリニックがあります。
知り合いの日本人女性がこちらでお世話になって、長く患っていた鼻炎がとても良くなったと聞きました。担当医師である愛子先生との日本語でのやりとりは、分かりやすくとても安心だったとのことです。上記ホームページで詳細を確認の上、ご予約ください。クリニック所在地もCollins Streetとシティ中心地にあるので、便利です。
また、英語対応となりますが、緊急診療所として”Urgent Care Clinic”と呼ばれるものが、ビクトリア州には29ヶ所あります。この診療所は、ビクトリア州政府と連邦政府の支援を受けて、地域の保険サービスによって運営されています。緊急診療所ですので、予約は不要。来院にはメディケアカード(オーストラリア国民健康保険)、かかりつけ医からの紹介状も必要ないとのことです。
https://www.betterhealth.vic.gov.au/urgent-care-clinics
緊急の医療が必要で、命にかかわるものではないけれども、助けが得られる診療所として紹介されている医療サービスです。症例としては、発熱・切り傷・火傷や骨折捻挫などです。私はまだ利用したことがありませんが、このサービスを教えてくれた知人は、2年前にホームステイをしていた日本人女性が高熱を出して数日寝込んでいた際に、この診療所にお世話になったとのこと。所在地の検索と診療時間は、上記のホームページにアクセスして、下へスクロールしていただくと、住所による郵便番号にて最寄りのクリニックが表記されます。
ご存知の方も多いかと思いますが、オーストラリアと日本の医療システムは違います。耳鼻科や整形外科の専門医に診てもらうには、まずGP(General Practitioner)と呼ばれる総合医に診てもらう必要があります。
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