今お住まい住宅を貸し出す前には、寝室のドアノブに「鍵がついているか」を確認することが大切です。多くの住宅のトイレやバスルームのドアは、プライバシーロックセットという、内側からボタンを押すと鍵が閉まる仕様になってますが、寝室にも鍵がついている場合があります。プライバシーロックセットであれば、外側からナイフや先の尖ったものを使えば、簡単に開錠できますが、鍵で開け閉めするタイプのドアノブがついている場合は、必ずテナントさんに鍵を渡さなければなりなません。賃貸物件の寝室には鍵つきのドアノブは安全上不適切で、以下のようなリスクが伴います。
1. 小さな子供が部屋の中から鍵をかけ、部屋に閉じ込められてしまう可能性がある。
2. うっかりと寝室の内側からボタンを押してドアを閉めてしまい、鍵が見つからずに寝室のドアを開けられなくなってしまう。
3. ティーンエージャーが寝室の鍵を自分の部屋に隠してしまい、非常時でも保護者が寝室に入れない可能性がある。
上記のような状態になった場合、慌てた保護者がドアを壊して部屋に入ったケースも報告されています。テナントさんが快適に安全に暮らす環境を提供するために、そして、ドアを壊されるような状態を避けるために、寝室のドアノブに鍵がついている場合は、賃貸に出す前にドアノブを鍵無しの物に変更されることをお勧めします。

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