今年の1月17日、全豪オープン初日の入場者数は73,235人という記録的な観客動員数でした。
日中セッションのグラウンドパスは、当日の会場入り口に長蛇の列ができ、トーナメント最初の試合が始まる前の午前 11 時 (オーストラリア東部夏時間) 前に完売してしまいました。
このグラウンドパス(Ground Pass)は、AOトーナメント会場であるメルボルンパーク地区への入場チケットです。大人35ドルと安価で、子供は年齢によって金額が異なります。また、ジョン・ケイン・アリーナ、キア・アリーナ、1573アリーナ、そしてすべての屋外コートの自由席に加え、グランドスラム・オーバル、ガーデン・スクエア、AOボールパークへの入場も可能。AOの質の高い試合を複数観戦し、その雰囲気に浸るのに最適です。ただし、トッププレイヤーなどのトーナメントが多く行われるのは、Rod Laver Arena。グランドパスでは入場不可となっています。
ビクトリア州ではこの夏、気温48.9度という記録が更新されました。その日は(1月27日)、メルボルンでも45度となり、屋外コートでの試合は中止となり、メインコートの屋根は事前に閉じられて試合が行われました。
世界各地からも観戦に訪れる方が多いAO。メルボルンの夏は、さらに賑やかに、そして熱気に包まれます。

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長い間工事が続いていたメトロトンネルプロジェクトが、2025年末についに完成しました。これにより、メルボルンでの電車移動が、これまで以上に便利になっています。
メルボルン中心部の地下には、全長9kmのトンネルが2本建設され、新たに5つの駅も誕生しました。
https://bigbuild.vic.gov.au/use-metro-tunnel/stations#top

2026年2月からは週に約1,000便の増便が行われるとのこと。メルボルン郊外の南北鉄道路線であるCranbourne線、 Pakenham線、Sunbury線がシティループ内の路線とつながるため、通勤や通学も今までよりぐっと便利になるでしょう。
メトロトンネル開通記念の一環として、メルボルンの公共交通機関(電車、路面電車、バス)は、2026年2月1日日曜日まで、週末のみ誰でも無料で乗車できます。

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最近は、世界各地で森林火災や台風による被害をよく耳にしますね。ここオーストラリアも例外ではありません。
先週の1月第2週目に、メルボルンの最高気温は43度を記録しました。私は、先週末にハイキングに参加予定でしたが、「state wide total fire ban」(州全域での全面的火気禁止令)が宣言されたため、ハイキング引率の団体は、予定をキャンセルしました。過去、観光名所のグレートオーシャンロードが、土砂崩れの危険があると、一部交通が遮断されたこともありました。
現地のニュースや政府機関の案内をよく確認し、安全を最優先に、滞在を楽しめると良いですね。
ビクトリア州政府が運営する「Vic Emergency」は、火災や洪水などの自然災害だけでなく、停電や「サンダーストーム喘息(重度の喘息に関わる現象)」など、幅広い緊急情報を提供するサイトです。メルボルン郊外での倒木など、身近なトラブル情報が掲載されることもあります。

また、ABC (Australia Broadcasting Corporation)放送が運営している、ABC Emergencyも参考になります。こちらのサイトはオーストラリア全土を網羅し、検索コラムに英語で土地名か郵便番号(post code)を入力すると、近隣の情報照会ができます。災害時の対応を説明するコラムもあります。
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観光ガイドや日本語のサイトでもよく紹介されているので、ご存じの方も多いクイーンビクトリアマーケット。
夏の間、3月11日まで毎週水曜日にナイトマーケットが開催され、夜10時まで営業しています。世界各地の料理の屋台や、センスの良い創作アクセサリーのお店も多く、オリジナルなものを探すのも楽しい時間でしょう。

メルボルンに引っ越して来てから数年は、「観光客向けよね」と勝手な判断をして、クイーンビック(ローカルは省略してこう呼びます)にはあまり行かなかった私。この浅はかな考えを改めて、最近は生鮮食品などが比較的値引きになる週末に、足繁く通っています。野菜や卵などは、確実に大手スーパーより安いのです。また、メルボルン近郊のいくつものマーケットを知っている友人に言わせると、クイーンビックはシーフードが他の郊外のマーケットより割安感があるとのこと。スーパーよりも鮮度が良く、もちろん種類も断然豊富です。


生鮮食品は量り売りが基本となっています。購入時に、思っていたより金額が高いと感じることがあるかもしれませんが、確認すると精算係さんの計算間違いだった、ということもあるようです。オーストラリアではキャッシュレス決済が主流のため、マーケットに限らず、こうしたことが起こる場合もあります。気になるときは、さっと確認してみると安心ですね。
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2026年1月21日(水)〜26日(日)まで、熊谷美保がメルボルンへ出張いたします。
現在、メルボルンの新築不動産の購入をご検討中で、この期間にメルボルンに滞在予定の方は、直接お会いしてのご相談や物件内覧が可能です。購入のポイントや物件選びについて、購入後の運用や将来の売却について丁寧にご案内いたします。ご希望の方は、miho@djsmith.com.auまたは0488005958まで、ぜひお早めにご連絡ください。

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2025年は、日本でもオーストラリアでも、物価高がニュースで度々話題になりましたね。ニュースメディアだけではなく、さまざまな場で「コスト・オブ・リビング・クライシス」(Cost-of-living cricis)として、どんなサポートがあるか、自分でできる節約の工夫などがオーストラリアでも紹介されています。
Cheaper Buy Mile は、そんなご時世に節約をしたい人にぴったりの小売店です。消費期限が近いものや期限切れの商品を、食品に限らず、シャンプーやデンタルフロスなどなど様々な品物を扱っています。そして、もちろんお値段は全て定価よりも安く設定されています。

Cheaper Buy Miles のモットーはWe love food, and we hate wasteとして、1995年にビジネスを始めました。まだ使えるものを捨てるのはもったいない、という考え方にも共感できます。
店内には、ベーコンやヨーグルトにお菓子、冷凍食品、有名ブランドの紅茶などの食品だけでなく、幅広い商品が並んでいます。実際に私は、昨年クリスマスギフト用のリボンやマスコットなども、手頃な価格で購入しました。
現在のCheaper Buy Mileの店舗は、フッツクレイ(Footscray)、フレミントン(Flemington)、ブランズウィック(Brunswick)、フィッツロイ(Fitzroy)にあり、いずれも市内中心部から公共交通機関で短時間で行ける便利な場所にあります。

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11月の中旬頃から、多くの場所でクリスマスの飾りが始まりますね。こちらメルボルンでも街中心部から、住宅街まで大小のデコレーションが年末気分を盛り立ててくれます。

こちらは、フリンダースストリート駅近くにある、メルボルンタウンホールの飾り。
https://architectureau.com/calendar/public-event/the-nights-before-christmas
周辺の花壇は、毎年ポインセチアなど、赤と白を貴重にした花々が目を楽しませてくれます。数年前からは、夜間にタウンホールクリスマスライトとして、建物壁面にプロジェクターでの画像が施されるようになりました。

また、オーストラリアの有名デパートのマイヤー(Myer)では、毎年クリスマスウインドウを企画しています。今年のテーマはLEGO。先週末の朝9時には、すでに子供連れのご家族たちで、長蛇の列ができていました。

https://www.myer.com.au/mychristmas/christmas-windows.html
クリスマスウインドウの歴史は、70年にもわたっているとのこと。毎年テーマを替えての展示は、メルボルンの風物詩の一つと言って良いでしょう。
マイヤーの過去展示は、下記サイトでご覧いただけます。
https://www.myer.com.au/mychristmas/timeline
そして、もちろん一般のお宅も、大小様々な飾りをしています。散歩や移動で、予期せずにクリスマスライティングに遭遇すると、つい微笑みが溢れますね。


メルボルン市が案内している、クリスマスデコレーションの詳細情報はこちらをご覧ください。地図付きです。
https://whatson.melbourne.vic.gov.au/things-to-do/christmas/decorations

皆さま、健やかで穏やかな年末年始をお迎えくださいませ。
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シーリス(CERES Community Environment Park/シーリス・コミュニティ環境公園)は、先週ご紹介したメリクリーク散策路沿いのブランズウイックイースト(Brunswick East)にあります。

ここは、オーガニック食料品店やカフェ、園芸店(オーストラリアでは「ナーセリー」と呼ばれます)を備え、環境教育も行っている、ユニークな非営利のコミュニティ施設です。
散策路を歩いていると、小学生や中学生と思われる子どもたちが、シーリス周囲の自然について説明を受けている光景に出会うことがあります。また、一般向けには有料の陶芸や料理、園芸などのクラスも開催されており、いずれも環境に配慮した内容となっています。

1982年に元ゴミ捨て場跡地に設立されてから、任意の理事会によって運営されています。植林をし、地元住民達によって野菜栽培や堆肥作りを実験したりと、設立当初から様々な可能性を試しているこのシーリス。メルボルンという都市で、持続可能な社会の実現と、コミュニティのつながりを大事にしている場所と言えるでしょう。


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メルボルンという都市は、ガーデンシティの名にふさわしく、ヤラ川沿いのウォーキングトラックやセントキルダ・ビーチなど、人口600万人弱の大都市でありながら、いつでも自然を身近に感じられる場所です。そんなスポットのひとつが、メリ・クリーク沿いに続く散策路です。

メリ・クリークはビクトリア州南部を流れ、メルボルン北部の郊外を通り抜ける水路です。このメリ・クリーク・トレイルは、ローカル紙「The Age」でもメルボルン近郊のお勧めウォーキングコースとして紹介されたことがあります。
この散策路は、ダイツ滝(Dights Falls;シティ北東部)の玄武岩の岩場から、フォークナー(Fawkner;シティ中心部から北部12キロの郊外)まで続く全長21キロのルート。シティからのアクセスもよく、歩行者とサイクリストが共有する道になっています。周辺には住宅街やカフェが点在し、地元の人たちの生活に自然な形で溶け込んでいます。


ジョギングを楽しむ人、友人と並んで歩きながらおしゃべりをしている人。そんな光景が日常のように見られ、ここがローカルの憩いの場であることを感じさせます。アクセス手段も豊富で、自転車や車はもちろん、電車やトラムも近くを走っているので、わざわざ21キロを歩き通す必要もありません。自分の気分や体力に合わせて、好きな距離だけを選んで歩けるのも、このトレイルの魅力のひとつ。
都市にいながら自然に寄り添える—メリ・クリーク・トレイルは、そんなメルボルンらしさを改めて感じさせてくれる場所です。

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